少子・高齢化が進む日本においては、医療機関にまでその影響が出始める程、人不足の時代と言われて
おります。この製造業界に限っても、人不足解消のための施策として海外エンジニアの日本進出が顕著に
なってきました。

新聞や雑誌を見ていても『空前の売り手市場であり、採用困難だ』と目にすることも多いのですが、果たして少子・高齢だけが原因なのでしょうか。
そもそも、製造業界における人手不足は不況だったころの影響が顕著に表れているのではないでしょうか。
不況時代、多くのメーカーは人を育てる・雇用することをリスクと捉え、海外工場の建設、地方分散などでリスク
回避を行い、生産性を維持・向上しながらコストダウンを
行って参りました。
しかしその反面、エンジニアがスキルアップできる環境が遠いものとなり、高いお金を払ってスクールなどに通う
必要が出てきたのです。

少子・高齢化による人手不足はもちろん懸念されるところですが、見落としてはいけないのが企業内の
“人材育成”への取り組みです。
どんな時代であっても、企業側に育てる環境や人的資源を最大限活かせるシステムが無いと本当に核となる
人材は現れません。
当社では、“エンジニアリング”と“人材育成”というキーワードに基づき、一人ひとりのキャリア形成の
サポートができる環境を今後も随時導入して参ります。 |